こんにちは!
マユと学ぶ恋愛部@編集部です。
突然ですが、
「恋人への気持ちが冷めちゃったかも・・・」
「気持ちが冷める瞬間ってどんなとき?」
「相手の気持ちが冷めたかどうか知りたい」
「好きな人への気持ちが冷める言動ってどんなもの?」
「冷めた気持ちを取り戻すにはどうしたらいい?」
・・・なんて疑問やお悩みはありませんか?
そこで今回は、「恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間と冷めた気持ちを取り戻す方法」についてまとめてみました。
恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間、気持ちが冷めたときにとる態度、恋人・好きな人への冷めた気持ちを取り戻す方法という順番で解説していくので、ぜひ読み進めてみてください。
あなたがお悩みの場合はもちろん、同じように「恋人・好きな人への気持ちが冷めちゃったかも・・・」という友達がいたら、ぜひこの記事を教えてあげてくださいね。
それではまいりましょう〜!!
恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間13選
あなたは恋人や好きな人に対して、「あんなに好きだったはずなのに、どうしてこんなに冷めてしまったんだろう」と思ったことはありませんか?
「百年の恋も冷める」という言葉があるように、最初は相手にどれだけ恋い焦がれていても、ふとした瞬間に気持ちが冷めてしまうということもあるものです。
ただ単に「飽きた」というわけではなく、ある瞬間に気持ちが冷めてしまう・・・。それは一体どんなときなのでしょうか?
恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間は以下の13つです。
- 束縛が激しい
- 浮気された
- 嘘をつかれた
- 約束を破られた
- 店員への態度が横柄
- 自分の話を聞いてくれない
- マナーが悪い・モラルが低い
- 人の悪口ばかり言っている
- デートがマンネリになった
- 優柔不断でなかなか決断できない
- 自分勝手な要求ばかりしてくる
- 見た目に気を使わなくなった
- プライドを傷つけられた
どんなときに恋人・好きな人への気持ちが冷めるのか、一つひとつ詳しく見ていきましょう!
1. 束縛が激しい
恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間に、束縛が激しいということが挙げられます。
「私以外の女の子としゃべっちゃダメ」「男友達とは一切連絡をとるな」「出かけるときはいつどこへ誰と行くのか連絡して」などの束縛は、男女ともに嫌われること。
多少の束縛や嫉妬であれば「かわいいな」「愛されてるな」と思うことができ、愛情が深まる効果もありますが、行き過ぎた束縛は面倒を通り越して恐怖を感じることもあります。
2. 浮気された
浮気されたというのも、恋人への気持ちが冷める瞬間です。
浮気は恋人への裏切り行為。ほんの少しの気の迷いや遊びのつもりだったとしても、相手にしてみたら大きな裏切り。
精神的に受けるショックも相当なものになります。
そのため男女共に恋人から浮気されることで相手への信頼がなくなると同時に、気持ちも冷めてしまうことが多いようです。
3. 嘘をつかれた
嘘をつかれたというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
「友達と遊ぶ」と言っていたのに異性と出かけていた、独身だと言っていたのに妻子がいた、年齢のサバを読んでいたなど、嘘をつかれれば気持ちが冷めるのは当然。
大きな嘘をつかれれば人間性を信用できなくなり一気に気持ちが冷めるものですが、小さな嘘でも何回もつかれていると、だんだん相手を信用できなくなっていきます。
信用がなくなれば相手を疑うことしかできなくなり、自分自身も疲れるもの。その結果、気持ちも冷めてしまうのです。
4. 約束を破られた
約束を破られたというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
デートの約束をすっぽかされる、「二度としない」と約束したのに同じことを何度も繰り返す、期待を裏切られるなど、約束を破られれば気持ちも冷めてしまいます。
約束を守れない人はルーズな人間で、相手の気持ちを考えることもできません。
そんな人と一緒にいても良いことはありませんから、気持ちが冷めるのと共に関係も切れてしまうことが多いです。
5. 店員への態度が横柄
店員への態度が横柄だったというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
これは男性に多い特徴ですが、自分より立場が下だと思う相手に対して態度が変わる人がいます。
彼女や友人など身内に対しては優しくても、店員への態度がガラッと変わる・・・そんな瞬間を見てしまったら、さすがに気持ちも冷めてしまうもの。
相手によって態度を変えるような人は人間性が疑われます。
6. 自分の話を聞いてくれない
自分の話を聞いてくれないというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
これは女性が男性に対して気持ちが冷める瞬間として多いもの。
女性は心を許した相手に対していろいろと話したくなるものですが、女性の話はオチがなく整理もされていないので、男性にとってはあまり聞いていて楽しいものではない場合もあります。
そのため関係性に慣れてしまうと、女性の話をしっかり聞こうとしない男性が多くいます。
自分の話を聞いてほしい女性にしてみれば、そんな男性の態度は気に障るもの。
「私に興味がないの?」という不満が溜まっていき、だんだん気持ちが冷めていってしまうのです。
7. マナーが悪い・モラルが低い
マナーが悪い・モラルが低いと思ったときも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
歩きタバコをする、タバコやゴミをポイ捨てする、電車でお年寄りが立っていても席を譲らない、静かな場所で大声で話すなど、相手のマナーやモラルを疑う好意を目にした瞬間に気持ちが冷める人も多くいます。
特に女性はマナーやモラルを気にするもの。男性のマナー違反やモラルの低い行為を目にすると、どうしても許せなくなってしまう傾向が強いです。
8. 人の悪口ばかり言っている
人の悪口ばかり言っているというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
いつも不平不満ばかり言っている人は、男女ともに嫌われてしまうもの。
口を開けばいつも誰かの悪口、自分のことを棚に上げて人の欠点ばかりを指摘する・・・なんて姿を見ていると、自分まで気分が下がってしまいます。
人の悪口を聞いていても楽しくありませんし、一緒にいて不快な気持ちになる相手とは距離をとりたくなるものです。
9. デートがマンネリになった
デートがマンネリになったときも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
最初はどこで何をしていても好きな人と一緒なら楽しめるものですが、それもだんだんと飽きていくもの。
デートコースが毎回代わり映えしなかったり、自宅で過ごすことが多くなったりすると、二人の関係性も途端にマンネリ化してしまいます。
特に女性は男性がデートの計画をきちんと立ててくれなくなると、だんだん気持ちが冷めていってしまう傾向にあります。
10. 優柔不断でなかなか決断できない
優柔不断でなかなか決断できない姿を見たときも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
これは女性が男性に冷める瞬間にありがちなこと。
いつもデートで行く場所がなかなか決まらない、何を決めるにも自己主張がなく人任せなどという相手の姿を見ているとイライラしてしまい、結果的に気持ちが冷めてしまうというケースが多いです。
女性は男性に頼りがいを求めるものなので、優柔不断すぎる姿にはガッカリしてしまいます。
11. 自分勝手な要求ばかりしてくる
自分勝手な要求ばかりしてくるというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間にありがちです。
たとえば仕事の忙しい男性に無理やり自分とデートするようにせまる、毎日決まった時間に電話をしてくるよう要求する、高価なプレゼントをねだってくる、夜のスキンシップが一方的で相手の気持ちを考えないなど。
お互いの関係性に甘えてしまうと相手への要求がどんどんエスカレートしていく場合もありますが、恋愛はどちらかが一方的に尽くすものではありません。
いつもどちらかが一方的に自分勝手な要求ばかりしてくるという状態が続くと、相手は愛想をつかしてしまいます。
12. 見た目に気を使わなくなった
見た目に気を使わなくなったというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
たとえば最初は自分と会うときにおしゃれをしてくれていたのに付き合いが長くなったら部屋着のような恰好でデートに来るようになった、どんどん太っていった、メイクをせずすっぴんで過ごすことが多くなったなど。
このように相手が見た目に気を使わなくなった場合、異性として見られなくなる人もいます。
「男性として見れない」「女性として見れない」と感じたとき、気持ちもスッと冷めてしまうようです。
13. プライドを傷つけられた
プライドを傷つけられたというのも、恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間です。
特に男性はプライドの高い生き物。自分のプライドが傷つけられることを許せません。
女性からバカにされる、他の男性の話ばかりされる、他の男性と比べられるなどといった状況に陥ったとき、男性はプライドがボロボロになります。
プライドを傷つけられれば、相手への気持ちも冷めるのは仕方ないことと言えるでしょう。
もしかして冷めてる? 気持ちが冷めたときにとる態度14選
「自分も相手への気持ちが冷めているかも・・・」と不安になっている人も少なくないでしょう。
またご紹介した「恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間」を見て、「自分ももしかしたら相手に冷められているかも?」と不安になった人もいるかもしれません。
そこで次は気持ちが冷めたときに人はどんな態度をとるのかについてもご紹介します。
気持ちが冷めたときにとる態度は次の14パターンです。
- 会話が減る
- LINEやメール、電話連絡が減る
- 一緒にいても自分の世界に入る
- 小さなことでもイラッとして怒る
- 自分の予定を教えようとしなくなる
- 相手の話へのリアクションが薄くなる
- 恋人より友達との予定を優先する
- 服装に手を抜く
- スキンシップが減る
- 相手の意見や考えを否定する
- 愛情を表現する言葉がなくなる
- 会う機会・時間が減る
- 笑顔が少なくなる
- 新しい出会いを求めるようになる
自分または相手に該当するものがないか、一つひとつ詳しく見ていきましょう!
1. 会話が減る
気持ちが冷めたときには、会話が減ります。
好きな気持ちがあるときには、相手との仲を深めようとしてたくさん話をしようとするもの。
けれど気持ちが冷めてしまうと自分のことを相手に知って欲しいと思わなくなるので自分の話をしなくなりますし、相手のことを知りたいという気持ちもなくなるので相手の話も聞こうとしなくなります。
それまでは積極的にコミュニケーションをとろうとしていたのに、急に会話をしなくなるという態度が見えたときには、気持ちが冷めたと思って間違いないでしょう。
2. LINEやメール、電話連絡が減る
気持ちが冷めたときには、LINEやメール、電話での連絡が減るということもあります。
気持ちが冷めると相手が何をしているのかが気にならなくなりますし、相手のことを考えることもしなくなりますから、結果的に連絡をとる機会も減るのです。
相手から連絡が来てもLINEやメールの返信をするのに気が乗らず遅くなる、既読スルー・未読スルーをしてしまう、電話に出なくなるということも。
3. 一緒にいても自分の世界に入る
気持ちが冷めたときには、一緒にいても自分の世界に入るという態度も見られます。
デートをしているのに相手の話を聞いていない、スマホばかりいじっている、本を読んでいるなど、相手の存在を無視しているかのような態度が目につくようになります。
自分のことだけしか考えていないかのような態度をとるようになったら、気持ちが冷めている証拠です。
4. 小さなことでもイラッとして怒る
気持ちが冷めたときにとる態度として、小さなことでもイラッとして怒るということも挙げられます。
今までは何とも感じなかった相手の言動や許せていた言動にもすぐ腹が立つようになる、怒りを感じたらすぐに相手にぶつけてしまうという行動が表れたら、それは気持ちが冷めている証拠である可能性が高いです。
相手に対して好意があるうちは大体のことが許せてしまうものですが、気持ちがなくなってしまうとちょっとしたことでも気に障るようになります。
急にイライラするようになった、怒りっぽくなったという変化が表れたら注意が必要です。
5. 自分の予定を教えようとしなくなる
気持ちが冷めたときにとる態度として、自分の予定を教えようとしなくなるということも挙げられます。
相手のことが好きなときには、デートをするために自分の予定を相手に教えてスケジュールを調整しようとするもの。
しかし気持ちが冷めると相手に「会いたい」とも思わなくなるので、自分の予定を相手に伝えることをしなくなります。
相手から予定を聞かれても、「まだわからない」「忙しい」などと言ってやり過ごそうとすることも・・・。
6. 相手の話へのリアクションが薄くなる
相手の話へのリアクションが薄くなるというのも、気持ちが冷めたときにとる態度です。
相手に好意があるときには、「喜んでもらいたい」「気が合うと思われたい」などという思いから、自然に相手の話に大きめのリアクションをとります。
また好きな人の話には興味があるので、一生懸命話を聞こうとするものです。
しかし気持ちが冷めてしまうと相手に興味がなくなり、どう思われようと気にしなくなるので、話を聞いても無反応だったりリアクションをほとんどとらなくなったりという変化が表れます。
7. 恋人より友達との予定を優先する
恋人より友達との予定を優先するというのも、気持ちが冷めたときにとる態度です。
特に女性は彼氏ができると優先順位の1位が彼氏になるもの。彼氏との約束を優先し、友達との約束は二の次ということも珍しくありません。
それなのに彼氏との予定よりも友達との予定を優先するようになったというのは、気持ちが冷めている証拠。
元々彼氏より友達を優先していたなら問題ないですが、あるときから優先順位が逆転したとなると気持ちに変化があったということになります。
8. 服装に手を抜く
服装に手を抜くというのも、気持ちが冷めたときにとる態度です。
好きな人と会うときには、「かわいいと思われたい」「カッコいいと思われたい」という気持ちからおしゃれに気合が入るもの。
しかし気持ちが冷めてしまうと相手にどう思われようが気にしなくなるので、服装にも手を抜きがちになります。
おしゃれに見える服装よりも動きやすい服装、楽な服装を選ぶようになる傾向が強いです。
9. スキンシップが減る
スキンシップが減るというのも、気持ちが冷めたときにとる態度として顕著に表れます。
好きな人と触れ合いたいと思うのは自然なこと。「好き」という気持ちがあればそれだけスキンシップも多くなります。
しかし相手への気持ちがなくなってしまうと、急にスキンシップをとることに抵抗を感じるようになるのです。
手をつないで歩くのを嫌がる、キスやハグを避けるようになる、夜のスキンシップを拒むようになるという変化が表れたら、それは気持ちが冷めた証拠と言えるでしょう。
10. 相手の意見や考えを否定する
相手の意見や考えを否定するというのも、気持ちが冷めたときにとる態度の一つです。
好きな人の言うことはすべて肯定したくなるものですが、それを否定するというのは気持ちが冷めた証拠と言えます。
今までは相手の言うことは何でも正しいと思えていたのに、急に意見が合わなくなった、価値観が合わなくなったと感じた場合は、相手への気持ちが冷めた結果と言えそうです。
11. 愛情を表現する言葉がなくなる
愛情を表現する言葉がなくなるというのも、気持ちが冷めたときに表れる変化です。
今までは「愛してる」「好きだよ」「カッコいい」「かわいい」など相手への愛情表現の言葉をよく口にしていたのに、急に言わなくなったという場合は気持ちに変化があった証拠。
二人の関係に慣れてしまって愛情表現の言葉を口にするのが照れくさくなったということも考えられますが、相手から「言って」と頼まれても反応がそっけなかったり、心から面倒くさそうな態度をとったりした場合は気持ちが冷めたと言えそうです。
12. 会う機会・時間が減る
会う機会・時間が減るというのも、気持ちが冷めたときに表れる変化。
好きな人とは時間さえできればいつでも会いたいと思うものですが、特に予定があるわけでもないのに会おうとしない、デートをしてもすぐに帰ろうとするという態度をとる場合は、気持ちが冷めた可能性大。
気持ちがない相手と会うのは気乗りがしないものですし、出不精な人であれば面倒極まりないことです。
そのため気持ちが冷めると自然に恋人と会う回数や時間が減っていき、そのまま自然消滅してしまうなんてことも・・・。
13. 笑顔が少なくなる
笑顔が少なくなるというのも、気持ちが冷めたときに表れる態度です。
好きな人と一緒にいる時間は楽しいものなので、普通は自然に笑顔が増えます。
しかし気持ちが冷めてしまうと、好きだったころの楽しさや嬉しさ、幸福感が消えてしまうので笑顔も減ります。
「最近、恋人と一緒にいても笑ってないな」「一緒にいても楽しくないな」と感じるようであれば、それは気持ちが冷めた証拠かもしれません。
14. 新しい出会いを求めるようになる
新しい出会いを求めるようになるというのも、気持ちが冷めたときに表れる態度です。
恋人がいるのに他の異性のことばかり話す、他の異性と会いたがる、合コンや街コン、飲み会など出会いの場へ行きたがるという場合は気持ちが冷めている証拠。
出会い系サイトに登録していたり、恋活アプリを利用していたりする場合も積極的に新しい出会いを求めているので、今の恋人への気持ちが冷めていると言えるでしょう。
恋人・好きな人への冷めた気持ちを取り戻す方法は?
恋人・好きな人への気持ちが冷めてしまっても、別れではなくもう一度気持ちを取り戻してやり直す道を選びたいという方もいるでしょう。
では冷めた気持ちを取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか?
恋人・好きな人への冷めた気持ちを取り戻す方法は以下の4つです。
- 二人で一緒に新しいことを始める
- デートに変化をつける
- 出会ったころ・付き合いだしたころの気持ちを思い出す
- 相手の好みの外見にしてみる
どうすれば気持ちを取り戻せるのか、一つひとつ詳しく見ていきましょう!
1. 二人で一緒に新しいことを始める
恋人・好きな人への冷めた気持ちを取り戻すには、二人で一緒に新しいことを始めてみましょう。
共通の趣味を持つ、スポーツをするなど、気軽にできることでかまいません。
新しいことを始めれば新鮮な気持ちにもなれますし、刺激も感じられるでしょう。
また二人で一緒に何かに取り組むことで会話が増え、絆も深まります。その中でだんだんと相手に対する気持ちも取り戻していけるはずです。
2. デートに変化をつける
恋人・好きな人への冷めた気持ちを取り戻すには、デートに変化をつけるというのもおすすめです。
いつも同じデートではマンネリ化してしまうのも仕方のないこと。
たまには趣向を変えていつもとは違ったデートを計画してみましょう。
いつもおうちデートをしているのであれば人気のデートスポットへ出かける、キャンプやバーベキューなどのアウトドアデートをしてみる、旅行へ行ってみるなどしてみると、新鮮な気持ちになれるはずです。
3. 出会ったころ・付き合いだしたころの気持ちを思い出す
恋人・好きな人への冷めた気持ちを取り戻すには、出会ったころ・付き合いだしたころの気持ちを思い出すというのもいい方法です。
相手と出会ったころのことや初めてのデート、告白の言葉など、ドキドキしていたころの楽しい記憶を思い出してみましょう。
あのころの新鮮な気持ちを思い出すことで、相手への気持ちも取り戻すことができるはずです。
4. 相手の好みの外見にしてみる
恋人・好きな人への冷めた気持ちを取り戻すには、相手の好みの外見にしてみるというのもおすすめです。
相手が自分に興味を失ってしまった、冷たくなってしまったのがきっかけで自分の気持ちも冷めてしまったのであれば、まずは相手の気持ちを取り戻すことが必要。
そのためには相手の好みの外見にイメチェンしてみましょう。外見が変わるだけでも相手は新鮮な気持ちであなたのことを見ることができるようになるはず。
自分好みに変わったあなたへの対応も変化する可能性が高いです。
相手があなたを異性としてまた意識し出し対応が変わることで、あなたも相手への気持ちを取り戻すことができるかもしれません。
まとめ
「恋人・好きな人への気持ちが冷めちゃったかも・・・」という方のために恋人・好きな人への気持ちが冷める瞬間と冷めた気持ちを取り戻す方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
相手への気持ちが冷めてしまったからと言って、すぐに別れを選択する必要はありません。
気持ちが冷めたのはマンネリ化などで一時的なことである可能性もありますから、嫌いになったわけではないのなら、相手への気持ちを取り戻そうという努力もしてみましょう。
あなたが恋人・好きな人への気持ちを取り戻せますように!