こんにちは!
マユと学ぶ恋愛部@編集部です。
突然ですが、
「どうせ私なんか・・・が口癖」
「“ありがとう”が“すみません”になってしまう」
「いかにも女子っぽいのが嫌い」
「キラキラしているイケメンが苦手」
「みんなでいるより1人が好き」
・・・なんて、思い当たる節はありませんか?
流行を素直に受け入れられないときに「もしかして私こじらせてる?」って思ったりするなー。
あと1人が好きっていうより1人の方が気楽だったり・・・。
まどかさんは1人でも大丈夫そうなイメージありますね! もちろん自立した女性って意味で!
こじらせ女子って卑屈だけどプライドは高い印象ありますね。
あとこじらせてる人と話すと疲れる。
あと「私こじらせ女子だから〜」って自分で言う人は自称サバサバ系女子に近い気がする。
・・・うるさ〜(笑)。
そこで今回は、「こじらせ女子の特徴と抜け出すための方法」についてまとめてみました。
少し長くなりますが、こじらせ女子から脱却して素敵な恋愛をするためにもぜひ読み進めてみてください。
また今回は「恋愛アドバイザー」「日本合コン協会会長」の田中絵音さんに記事の監修をしていただきました。
タレント時代より累計2000回以上の合コンに携わり、2012年5月8日“コンパの日”に一般社団法人日本合コン協会を設立。合コンイベントや商品のプロデュース、合コンマスター認定講座などを手掛ける。また男女の恋愛心理に精通する恋愛アドバイザーとして、著書やメディア出演も多数。プライベートでは、自身も合コンで出会った男性と結婚し一児の母。ママ会団体「東京ママパーティー」の主宰もしている。
あなたがお悩みの場合はもちろん、同じように「私こじらせ女子かも?」と悩む友達がいたら、ぜひこの記事を教えてあげてくださいね。
それではまいりましょう〜!!
“こじらせ女子”とは?
素敵な恋愛がしたいなら“こじらせ女子”から脱却することが大切です。
そもそもこじらせ女子とは、素直に甘えられなかったり、言わなくてもいい自虐ネタを言ってしまったり、自己評価が低くて素直になれない人のこと。
作家・雨宮まみさんの著書『女子をこじらせて』から生まれた言葉で、雨宮さんの“女子をこじらせ”たエピソードは大きな反響を呼びました。
卑屈で素直になれないこじらせ女子は、自己否定ばかりで楽しくない女性という印象を相手に与えてしまいます。
素敵な恋愛からも遠ざかってしまうので、まずは“こじらせ”を自覚して、意識して直していくことが大切です。
こじらせ女子になったきっかけは?
雨宮まみさんによると“こじらせ”は、恋愛でのつまずき、周りからの「ダサい」「地味」などのイケてない評価がきっかけになると言います。
たとえ客観的に見て「かわいい」人でも一度自己評価が卑屈になってしまうと、本当はモテているのにこじらせ女子になってしまうのです。
こじらせ女子の芸能人は?
雨宮まみさんによると、真鍋かをりさん、森三中の黒沢かずこさんが「こじらせ女子」の疑惑があるのだそう。
真鍋さんの言う必要のない下ネタを言ってしまうところ、テレビに出始めた頃は「森三中では一番かわいい」と言われていたのに卑屈になって無理に笑いをとりにいく黒沢さんの姿が、疑惑の理由だそうです。
あなたはどれ? こじらせ女子の6タイプ
実は「こじらせ女子」には6つのタイプがあります。
- “腐女子型”こじらせ女子
- “ひきこもり型”こじらせ女子
- “大和撫子型”こじらせ女子
- “奇抜ファッション型”こじらせ女子
- “婚活疲れ型”こじらせ女子
- “自虐型”こじらせ女子
タイプを知って「どこをこじらせてしまっているのか」を理解すれば改善のヒントになるはず!
タイプ別にこじらせ女子の特徴を見ていきましょう。
タイプ1. “腐女子型”こじらせ女子
腐女子とは、BL(ボーイズラブ)の小説や漫画が好きな女子のこと。
“腐女子型”のこじらせ女子は、恋愛へのあこがれは人一倍強いものの「失敗したら・・・」「私なんか・・・」という思いが強く、BLで現実逃避をしています。
普通の恋愛ものでなくBLなのは、自分に自信がなくかわいい女子の恋愛話に感情移入ができないため。
こんな傾向があったら”腐女子型”こじらせ女子かも・・・。
- 休日の楽しみはBL小説を読み漁ること
- コミケで興味があるのは同人誌
- 「男同士の恋愛こそ純愛」と感じている
タイプ2. “ひきこもり型”こじらせ女子
他人と馴染めず自分の殻に引きこもりがちなタイプ。
自分から心を開かないのに「自分のことを理解してほしい」「認められたい」という思いは人一倍強いです。
逆に考えれば、認められたい思いが強すぎて「こじらせ」てしまったタイプの人。
リアルでは堅く口を閉ざしてしまうのに、ネットでは饒舌にネガティブワードを連発するのが特徴です。
こんな人は“ひきこもり型”こじらせ女子の傾向があります。
- 「でも」「どうせ」といった卑屈なワードが口癖
- 初対面だとつい相手の欠点に目がいってしまう
- 本当は恋愛したいと思っている
- でもどうでもいい人には好かれたくないので行動はしない
- リア充が嫌い
タイプ3. “大和撫子型”こじらせ女子
“大和撫子型”は、掃除や料理など家事をしっかりこなせる女子が多いです。
家事をしっかりこなせるのはいいことですが、問題なのは「家事ができる」が自慢になってしまっていること。
「お弁当の野菜は自宅で作ったものを使っているんです」「趣味は編み物です」など、聞いてもいないのに“家庭的な私”を押し売りしてきます。
しかもほとんどの”大和撫子型”こじらせ女子は、押し売りしている自覚がありません。
こんな人は“大和撫子型”こじらせ女子かも・・・。
- エコやオーガニックが大好き
- 手作りのお菓子を仕事場に持って行くことが多い
- 趣味は裁縫や家庭菜園
タイプ4. “奇抜ファッション型”こじらせ女子
「えっ?」と驚くような奇抜なファッションに身を包みたがるのがこのタイプ。
学生時代のモテなかった反動から男性を敵視して、アッと驚く個性的なファッションに走る人が多いです。
単に個性的なファッションを楽しむだけならいいのですが、「個性のない人は面白くない」と人を評価し「こじらせ」てしまっているのが問題。
こんな人は“奇抜ファッション型”こじらせ女子かも・・・。
- トゲトゲ、ゴテゴテのファッションが好み
- 茶色や黒の無難な髪の色はイヤ
- 個性が感じられない“ゆるふわ女子”が嫌い
- マニアックな映画や音楽をよく聞く
- だけど実際はそこまで詳しくない
タイプ5. “婚活疲れ型”こじらせ女子
結婚に対するあこがれが強く、婚活に繰り出しては実らないタイプ。
男性への理想はほどほどで身の丈に合った恋愛を好みますが、婚活への準備が周到過ぎて男性に引かれてしまいます。
いつしか結婚ではなく婚活での頑張りが目的になってしまっている、ちょっと残念なタイプ。
こんな人は“婚活疲れ型”こじらせ女子になっているかもしれません。
- 婚活パーティーに頻繁に参加している
- 男性受けを狙ったメイク本や会話本はバイブル
- 婚活前はしっかり準備していないと不安でしょうがない
- 良縁があれば「結婚」の具体的な話をすぐにでもしたい
- 「何歳まで」「子どもは何人」など結婚へのこだわりがある
タイプ6. “自虐型”こじらせ女子
見た目に自信がないタイプが陥りがちなのが“自虐型”こじらせ女子。
見た目をバカにされて傷つきたくないので、自ら自虐的にコンプレックスで笑いをとりにいってしまいます。
一見明るい人ですが、笑いに走ることで男性からは恋愛対象に見られないことが多くなります。
こんな人は“自虐型”こじらせ女子の傾向があります。
- 美人、美男な兄弟がいて比較されてきた
- 傷つくくらいなら笑いに変えて明るく振る舞っていたい
- SNSは自虐ネタの投稿ばかり
こじらせ女子の特徴10パターン
さまざまなタイプのこじらせ女子がいますが、共通する特徴は以下の10パターン。
あなたはいくつ当てはまるでしょうか?
- 自己評価が低い
- 常に受け身で自分から行動しない
- 素直に甘えることができない
- 褒め言葉を素直に受け取れない
- 輝いている人が苦手
- マイナス思考で悲観的
- 1人でいることに慣れている
- “女性らしさ”に抵抗感がある
- 諦めや言い訳が多い
- サブカル的な趣味を持っている
こじらせ女子を克服するには、まず自分自身を知ることが大切です。
知らず知らずのうちにこじらせ女子になっていないかチェックしてみましょう!
1. 自己評価が低い
こじらせ女子の口癖は「どうせ私なんて・・・」。
周りはそこまで気にしていないことなのに、自分を否定することで心の安定を図ろうとします。
自分の悪いところを聞いてもいないのに話したがるのも、こじらせ女子の特徴。
このように自己評価が低い原因は、恋愛での失敗、学生時代の立ち位置など、過去の経験やトラウマからきていることが多くあります。
2. 常に受け身で自分から行動しない
“婚活疲れ型”は別として、こじらせ女子は基本的に受け身で自分から行動に移さない人が多いです。
その理由は、告白しても振られてばかりで自信がなくなったり、相手に拒否されたり、恋愛で傷つく未来ばかりを想像してしまうから。
じっと自分の殻にこもっていると行動する機会を見失って、さらにこじらせてしまいます。
3. 素直に甘えることができない
こじらせ女子は素直に甘えることが苦手。
甘えること自体を気持ち悪いと思ってしまう人もいます。
基本的にひねくれて考えてしまいがちなので、相手に親切にされても「申し訳ない」という気持ちが先行して、本当は「ありがとう」と言うべきところを「すみません」と返してしまうのも特徴です。
「なんでこんな私によくしてくれるんだろう・・・」という思いが強く何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまうのも、こじらせ女子の悪い癖です。
4. 褒め言葉を素直に受け取れない
「かわいいね」「キレイだね」は、世間一般では褒め言葉です。
しかしこじらせ女子は褒められても「お世辞だ」という思い込みが強いので、ストレートに素直に言葉を受け取ることができません。
褒められても全力で否定してしまうので良い雰囲気も台無しになってしまいます。
5. 輝いている人が苦手
こじらせ女子はキラキラしているリア充が苦手です。
自分とは違う世界に生きている人たちに羨ましさを感じながらも、「私はあんな風にはなれない」と劣等感を感じてしまうからです。
とくにイケメンに対する敵対心は異常。
卑屈になりがちなので「からかわれてる」感が強く、どうしてもイケメンには素直に歩み寄ることができません。
6. マイナス思考で悲観的
つい「どうせ私なんて」を口にしていませんか?
こじらせ女子は「どうせ・・・」からはじまるマイナス思考に陥りがちです。
恋愛はもちろん、こじらせの深みにはまっていろんなことをマイナスに捉えてしまいます。
こうなると負のスパイラルへ一直線。
7. 1人でいることに慣れている
こじらせ女子は1人でも平気で過ごすことができます。
1人だと周りを気にせずに自由にできる上に、気持ち的にも楽だから。
1人でいることが苦ではないので、1人カラオケ、1人旅行、1人焼肉だってお手のもの。
寂しい状況に慣れているので、自然と1人で楽しむ方法を身につけているのが特徴です。
8. “女性らしさ”に抵抗感がある
こじらせ女子は女性っぽい行動や見た目が苦手なので、ズボンだけを履く人、短髪で過ごす人、クールな服装でまとめる人も珍しくありません。
もちろん女性らしさ満載なぶりっ子は大の苦手。
男性に対してもクールに対応するか、男友達のように接するかのどちらかになってしまいます。
人によっては、おしゃれや恋愛に磨きをかけて頑張っている女子を見下す態度をとることもあります。
9. 諦めや言い訳が多い
ネガティブ思考な上に相手の提案を聞き入れないのが、こじらせ女子のやっかいなところ。
「おしゃれに気をつかってみたら?」「合コンに参加してみようよ」などの人の言葉は聞かず、「どうせ私なんか相手にされない」「無理」とやってもいないのに諦めてしまいがちです。
「本当に私のことを理解してくれてない」なんていう気持ちも強く、こじらせ度は高め。
10. サブカル的な趣味を持っている
「変わっているね」と言われることが多いなら、あなたもこじらせ女子の疑いがあるかもしれません。
現実逃避で個性的なものに走ってしまいがちなこじらせ女子は、同人誌やアイドル追っかけなどマニアックなものが好み。
どうしても一般的な“モテる女子”の趣味とはかけ離れてしまうので、また一歩恋愛から遠ざかってしまいます。
こじらせ女子を脱出して素敵な恋愛をする方法8つ
こじらせ女子のままで居続けるとどうしても恋愛と疎遠になりがち。
こじらせを解消して素敵な恋愛をするためには意識したいことは、以下の8つあります。
- 「自分はこじらせ女子なんだ」と認識しよう
- マイナス思考をやめて自分の良いところに目を向ける
- 褒め言葉を素直に受け取る
- 失敗を恐れず男性にぶつかってみる
- 笑顔でいることを意識する
- 人と積極的に会うようにする
- 自分の気持ちを素直に表現する
- 自分磨きをする
それぞれ詳しく見ていきましょう!
1. 「自分はこじらせ女子なんだ」と認識しよう
こじらせ女子を脱出したいなら、「私はこじらせていない」という否定はもうやめましょう。
こじらせ女子の特徴に当てはまるなら素直に「私はこじらせ女子なんだ」と認めた方が気持ち的にも楽ですし、アドバイスも耳に入りやすくなります。
まず「自分はこじらせ女子なんだ」と理解することが第一歩です。
2. マイナス思考をやめて自分の良いところに目を向ける
こじらせ女子を脱出するには、マイナス思考をやめて自分の良いところに目を向けましょう。
長所よりも短所の方を思い浮かべてしまいがちなこじらせ女子。
自分ことだけでなく、いつの間にか他人の短所も気になって負のスパイラルに陥ってしまいます。
「短所は長所」と言うように、誰でも必ず長所があります。
「長所と短所は表裏一体」なので、短所しかない人はいません。
「字がキレイ」「植物を大切にしている」「言葉数は少ないが思慮深い」どんなことでもいいので、自分自身を否定することをやめて自分の良いところを探してみましょう。
3. 褒め言葉を素直に受け取る
「ありがとう」と言われて不快な思いをする人はいません。
こじらせ女子を脱出するには、なんでも「すみません」で返すことをやめて、褒められたら素直に「ありがとう」と言うように意識してみましょう。
「本当は裏で何か考えているのでは?」という無駄な詮索も不要です。
卑屈に考えず、相手の言葉をストレートに受け取るようにしましょう。
4. 失敗を恐れず男性にぶつかってみる
拒絶されたり傷つくことを恐れたりするこじらせ女子は、恋愛での積極的な行動が苦手です。
しかし始まりがなければ恋愛のゴールもありません。
「いつか自分のことを理解してくれるイケメンの白馬の王子様が迎えにきてくれる・・・」なんていうほど現実は甘くありません。
こじらせ女子を脱出するには、失敗を恐れず自分から男性にぶつかってみることが大切です。
まずは第一歩として合コンに参加してみるのはいかがでしょうか。
「参加してみる」「話してみる」とステップを踏むと、苦手な恋愛の壁も少しずつ低くなっていくことを感じるはずです。
合コンに参加するには、自分で企画する、友達に頼んでみるといった方法の他に、Rushやコンパde恋ぷらんなどの合コンセッティングサービスを利用する方法があります。
合コンは開催するまでの人集めや日程調整が大変ですが、合コンセッティングサービスであれば自分が合コンをしたい日に開催することができます。
合コンセッティングサービスについては以下の記事で詳しく解説しているので、「合コンに参加したいな」と思ったときはぜひ参考にしてください。
一人参加もOK! おすすめ合コンセッティングサービス・サイトを2つ厳選【比較表付き】
5. 笑顔でいることを意識する
ネガティブな思考の持ち主が多いこじらせ女子は、思考だけでなくいつの間にか表情にもネガティブさが現れがちです。
人は暗くて話しにくい人よりも笑顔が素敵な人に魅力を感じます。
内面はもちろん大切ですが、見た目・雰囲気も重要です。
こじらせ女子を脱出するには、毎日1分でもいいので鏡の前で笑顔のポーズをとってから出かけるようにしてみましょう。
6. 人と積極的に会うようにする
1人で楽しむ時間も大切ですが、こじらせ女子を脱出したいなら誰かと時間を共有する機会を増やしましょう。
人と会うことになかなか気が進まないなら、話が合いやすい趣味の集まりに参加してみるだけでもいいです。
とにかく人と積極的に会う習慣を持つことが、こじらせ女子を脱出するポイントです。
恋愛に少し積極的になりたいと感じたら、恋活や婚活にも挑戦してみましょう。
「恋愛したいけど出会いがない・・・」というときは、Omiaiやpairs、タップル誕生やmarrishなど(いずれも女性無料)の恋活アプリの利用もおすすめです。
恋活アプリについては以下の記事で詳しく解説しているので、「恋愛したいな」「真面目な男性との出会いを増やしたいな」と思ったときはぜひ参考にしてください。
安全に出会えるおすすめ恋活アプリランキングTOP6【比較表付き】
7. 自分の気持ちを素直に表現する
「迷惑かもしれない」「嫌われたらどうしよう」という気持ちが先行してしまいがちなこじらせ女子。
相手のことを気にしていないふりを装って、逆に相手に嫌われるような態度になってしまうこともしばしば。
こじらせ女子を脱出して本気で恋愛に向き合いたいなら、一度不安な気持ちをリセットして素直な自分の気持ちを口にしてみて。
好意を寄せる相手がいるならストレートに気持ちを伝えてみましょう。
8. 自分磨きをする
「どうせ私なんか」が口癖のこじらせ女子は、服装やメイクに無頓着で地味にしている人も少なくありません。
地味でなくても“奇抜ファッション型”のように独自の路線を突っ走るこじらせ女子は、「イタイ人」と思われていることも多いです。
こじらせ女子を脱出して素敵な恋愛をするには、こだわりを捨てて客観的に好感の持てるファッションやメイクを取り入れることが大切です。
王道の“モテ”を意識したメイクやファッションに切り替えるだけでも周囲の男性の目は変わるはずです。
内面も外見も女を磨いて“素敵女子”になりたいときは、ぜひ以下の記事を参考にしてください。
まとめ
「こじらせ女子の特徴と抜け出すための方法」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
まずは自分の良いところを見つけて、負のスパイラスをしっかり断ち切ることが大切です。
あなたに素敵な恋愛が訪れますように!
そういえば僕の後輩で早稲田卒の超イケメンなのに、いままで一度も彼女ができたことないってやつがいるなー。
彼はこじらせ男版なのかな・・・。
男性でもこじらせてる人はいるよね。付き合ったらどんな感じなんだろ?
では次回は「こじらせ男子」について調べてみましょう!!